山口県で洞窟探検。秋芳洞&秋吉台を東京から日帰りで。車なしのひとり旅レポート


今回は25歳以下&JALカード保有者のみが使える「JALカードスカイメイト」のセールを利用し、たった2万円で羽田から日帰り山口県を観光してきました。
※今はセールやってないです。

  • せっかく1日空いたからどっか行こうかな
  • どっか行きたいけど行先考えるのめんどくさい
  • 都会の人ごみから逃れて自然が作る壮大な景色を見たい

そんなあなたには「山口県で日帰り鍾乳洞」がおススメ!

日本三大鍾乳洞である秋芳洞とその頭上に広がる秋吉台の静けさと壮大さ。実際に行ってみて感じた山口県のリアルな情報をお届けします!

ちなみにこの旅で一番びっくりしたのは、山口宇部空港に国際線があること!

実際に行ってみた感想

JALカードスカイメイトのセールを利用し飛行機代は往復1万円ちょっと。現地での交通費や食事も併せて2万円ほどで楽しめたので大満足!

今回はレンタカーを借りずに公共交通機関(電車とバス)のみで観光してきましたが、思ったよりは大変じゃなかったです。最低限スマホでGoogleマップが使えれば誰でも行けます。

車の免許を持っていない人でも簡単に行けるのがうれしいポイント。

自分は山口宇部空港を利用しましたが、LCCは就航していませんが、そもそも不人気の路線なので料金は安めです。ANA/JALを利用して片道12,550円
北九州空港を利用しても同程度の料金、時間で行けるので往路と復路で変えると2倍旅行のわくわくを楽しめるのでおすすめです。

実際の動き方

時間行動・移動手段費用・備考
AM 8:15羽田空港から山口宇部空港(JAL)スカイメイトセールで5,400円!
AM10:10山口宇部空港 → 新山口駅前(連絡バス)30分。910円。ICカード利用可。
AM11:00新山口駅前 → 秋芳洞バス停(防長バス)50分。1,170円。ICカード利用可。
AM11:50旅の目的「秋芳洞」バス停から徒歩5分程度。入場料1,600円
PM 0:30秋芳台へ(秋芳洞内にあるエレベーターで移動)洞窟はチケットを見せれば再入場可能!
PM 3:10秋芳洞バス停 → 新山口駅前(防長バス)1時間間隔なので要注意!1,170円。
PM 4:21新山口駅 → 常磐駅(電車)420円。無人改札のためICカード不可。切符購入必須!
PM 5:00山口名物「瓦そば」を堪能!常磐 和み家→空港へ徒歩30分。
PM 7:05山口宇部空港から羽田へお土産も一通りあり。

田舎のバス・電車あるある
その①:ICカードは使えないけどクレカとPayPayは使える。
その②:客単価を上げないと経営が厳しいのだろう、都内の2倍交通費かかる。

秋芳洞・秋吉台への行き方は山口宇部空港から新山口駅へ連絡バスで。そのあと同じロータリーから秋芳洞行きの防長バスを利用して向かいます。

日本三大鍾乳洞「秋芳洞」

日本の誇る三大鍾乳洞の一つ、秋芳洞へ潜入です。やはり今まで行ったどこの鍾乳洞よりも大きくて人間には作り出せない自然の荘厳さ、時間の流れを感じます。何より涼しい!(約17℃)

秋芳洞の楽しみ方は探検家になった気分で進むこと!
ただし、洞内は想像してるより暗くて足元が見にくいです。足腰が元気&視力が優秀が時に行った方が絶対に楽しめます。

洞内には千畳敷や黄金柱といった有名な名所が複数あります。その中でも個人的にNo1が「百枚皿」

人の手が一切加わることなくお皿のような形が作られるのはちょっと訳がわからない。意味わからないけどすげーとしか感想が浮かばなかった。

水が上のお皿から下のお皿へと流れて行くのを見て、日本の「棚田(勾配がある地域でも農業ができるように段々にするやつ)」もこれをマネしてるのかなと思った。

(おまけ)日本三大鍾乳洞とは

  • 龍泉洞(岩手県岩泉町)
    「ドラゴンブルー」の地底湖が神秘的な鍾乳洞
    水が青く、底が見えないため自然に対する恐怖を強く感じる場所ですが魅力的
  • 秋芳洞(山口県美祢市)
    特別天然記念物に指定されている日本最大規模の鍾乳洞で、百枚皿などの壮大な景観がある。大きさで言ったらほかの鍾乳洞よりも大きい為探検家気分を味わえて個人的に大好き
  • 龍河洞(高知県香美市)「行ったことない」
    自然の造形美だけでなく、弥生時代の古代人が暮らした痕跡(神の壺)も残る歴史深い洞窟らしい。行ったことないので個人的な感想はない。

これは岩手にある龍泉洞

静寂のカルスト台地「秋吉台」

秋芳洞の次は日本最大級のカルスト台地の秋吉台へ。秋芳洞の真上にあるので洞内からエレベーターで移動することができます。

標高が高く空気が綺麗。目の前に広がるのは果てしなく続く草原と石灰岩。視界には人っ子一人いないので広大な自然の中にポツンといる私。
五感で感じる大自然はめったにできない経験なので個人的に評価するなら最高!

ただ、行った人全員が感動する景色かって言われたら微妙。静かに過ごしたい、雄大な自然を眺めたい人におすすめ。都会では絶対味わえない解放感と静寂は摂取可能

ちなみにエレベーターを上がった後に少し坂道を上る必要があります。
秋芳洞はチケットを持っていれば再入場可能なので洞内で涼んでから帰りましょう。

有名なみかんソフトを買いました。うん!微妙!

背景にはバサルモスがたくさんいます。(伝わるかな)

山口名物「瓦そば」

旅行先ではその場所でしか食べられない名物料理を食べたい!調べてみたら山口県では「瓦そば」が有名らしい。

今回の公共交通機関での日帰り旅、秋吉台近くのお店は営業時間的に厳しかったので新山口駅から空港に帰る途中で下車。(帰りは新山口駅から電車で空港に向かいました)

「和み屋」という飲食店へ。山口県内でチェーン展開してるお店でした。

提供の際に固形燃料に火をつけてくれるタイプの料理でした。
初めてなので、どのタイミングが食べごろなのかわかりませんでしたが、火が消えるまで待つと麺がバリバリと独特の触感になるので「最後まで待つ」のが個人的にはおすすめ。
そば自体も普通においしかったです。茶そば!

⚠️注意点

飲食店「和み屋」の最寄り駅である、常磐駅は無人改札でありICカードは使えません!

てか改札すらありません!必ず切符を買いましょう

海外旅行に行って思うのですが、いつまでもこのシステムが成り立つ日本であり続けるために私たちは頑張らないといけない?

瓦そばのお店からは空港まで徒歩30分。時間的に電車はありません。荷物が重い人や疲れた人はタクシーに頼りましょう。

山口日帰り旅行のまとめ(秋芳洞・秋吉台・瓦そば)

今回の旅はJALカード スカイメイトのセールを使い、直前で計画したもの。

社会人になったら難しくなったから、大学生のうちにこういう弾丸旅はたくさん行った方がいいです!

スポット評価コメント
秋芳洞★★★★★絶対に行ってほしい。 日本の自然のスケールに圧倒されます。
秋吉台★★★☆☆静かに過ごしたい、自然が好き、山が好きな人にはおすすめ。
瓦そば★★★☆☆ここでしか食べられないプレミア感あり。パリパリの食感をぜひ体験!

かかった費用【総額18,500円くらい】

項目費用備考
飛行機代(スカイメイト)10,800円若者特権で往復この価格!
バス+電車3,670円公共交通機関のみの移動費。
秋芳洞入場料1,600円
みかんソフト500円
瓦そば約2,500円
合計18,500円くらい食費を入れても2万円以下はコスパ最強!

1日空いたら山口へ! 羽田からでも十分日帰り可能なので、ぜひ皆さんも行ってみてください

ふぐ食べればよかったとちょっと後悔

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国内旅行

コメント

  1. nekonoki2007 より:

    はじめまして。
    山口に日帰りってすごいですね!
    私は数年前にANAの特典航空券で、
    羽田から1泊でいったのですが、
    そのときの一番の目的というのが、
    青空の下の角島大橋でした。
    天気に恵まれて泊まりたいホテルも
    予約も取れて嬉しかったです。
    2日目に秋芳洞に初めて
    行きまして、ここもっと早く来たかったなあとつくづく感じました(笑)
    山口はまた行きたいので記事の内容
    参考にさせていただきます。
    (瓦そば食べ損ねました💦)

  2. sirogomadog815 より:

    to猫の樹さん
    はじめまして。コメントありがとうございます。
    実際、山口なんてフグと鍾乳洞しかないだろと思い、一人日帰りで行ったのですが角島大橋めっちゃ奇麗でちょっと後悔です…。とりあえずgooglemapにピン止めしました!
    秋芳洞の洞窟は体力的にはハードではないですが暗いので目がガン開きの時が一番楽しめると思いました!
    ちなみに、大学生の私は洞窟探検する探検家の気分で一人ニヤニヤしてました。笑
    次の探検先は龍泉洞ですかね。

  3. nekonoki2007 より:

    龍泉洞ってどこだろうと調べてみました、岩手県にあるのですね。
    日本三大洞窟のひとつなんですね。
    洞窟って一度いくと他の場所も
    行ってみたくなるものですね。
    角島大橋は海もすごく綺麗で感動でした。角島に灯台があって、夜に行くと
    幻想的でした(ホテルの無料ツアーに
    参加しました)
    龍泉洞レポ楽しみにしています♪