
こんにちは、旅行しまくってる大学生です✈️
- 「ひとり旅に挑戦してみたいけど楽しいの?」
- 「友だちと旅行に行っても心のどこかで気を使って疲れちゃう」
- 「旅行が最近楽しくない、楽しみ方が分からない」
そんな風に感じているあなたへ。大学生になってから多くの場所にひとり旅をし、一人でどこへでも行けるようになった僕が、静寂の中で気づいた「旅の真理」を話させてください。

体感「ひとり旅:複数人=7:3」ぐらいの割合で旅行してます。
「楽しい旅行」って何だろう

最近の自分の中での問いです。あなたはどっちだと思いますか?
自由気ままなひとり旅なのか、仲間とワイワイしながらも時に不快感を我慢する旅なのか。
それぞれもちろんメリット・デメリットがあり、「人による」と言ってしまえばそれまでです。
ただ、周りの大学生より圧倒的に「ひとり旅」も「仲間との旅」もしてきた自負はあります。
そんな僕の中で「楽しい旅行」の答えはだんだん固まってきました。
ひとり旅でしか得られないもの、確かにある

初めて一人で旅に出た大学1年生の頃、すべてが刺激的でした。
知らない街、ホテルの静かな夜、緊張しながら入るチェーン店、パンパンに詰めた荷物……。
そのすべてが「新しい経験」であり、わくわく、ドキドキ、時に少しの羞恥心を感じさせてくれました。
でも、経験を積むにつれて「慣れ」がやってきます。
| 大学1年・最初の頃 | 大学3年・慣れたころ |
| 知らない町での緊張感 | →酒を飲んでダル着で歩く |
| ホテルで感じた静けさと孤独 | →いつもの動画を見ながらご飯を食べる |
| チェーンすら緊張してた | →雰囲気のある個人店でも難なく入れる |
| 備えまくって大きかった荷物 | →リュック一つに財布とスマホ |
ひとり旅は確かに、「自分」という人間を強くしてくれます。誰にも頼れない環境で判断し、動き続けることで、精神的な自立みたいなものが身につく。これはひとり旅でしか得られない経験です。
「絶景の既視感」という壁

そんなひとり旅をしていた大学3年生、あることに気づきました。
「旅先でもほぼ感情が動いてない」
函館山から見た「100万ドルの夜景」も、釧路の幣舞橋(ぬさまいばし)から見た「世界三大夕日」も、確かに綺麗でした。でも、その美しさを前にして、心のどこかでこう思ってしまったんです。
「……どこかで見たことあるな」
大学3年間でいろんな場所に行き、美味しいものを食べ、綺麗な景色を「経験してしまった」自分。ちょっとやそっとのことでは感情が動かなくなったんです。

高い金払って北海道の海鮮食べても「あっちの方が美味しかったな」
5000の口コミがあり評価4.2の飲食店に入って「うん、普通やな」と感じてしまう。これ、ちょっとした絶望
これを救ってくれるのが、隣で「これうまい!」と本気で喜んでくれる友達の存在なのよねー。だいぶ羨ましい
楽しさ比較:ひとり旅 vs 友達との旅
僕が感じた「満足度の違い」を整理してみました。
| 項目 | ひとり旅(個の確認) | 友達との旅(感情の共有) |
| 最大のメリット | 圧倒的自由。自分をもっと知れる | 感情の交換ができる。「楽しい」が倍増する |
| ぶつかる壁 | 感動の慣れ。 | 制限される自由。人間関係の「煩わしさ」 |
| 目的の変化 | 自分の経験値を上げること | 誰かと「わっずたらしい」時間を過ごすこと |

人に制限されるのがイヤでひとり旅してたのに、不味いご飯を食べても「美味しいね」、もうちょっと居たくても「寒いから帰るか」、興味なくても「入場料を払わされる」
そんな行為がちょっぴり寂しくなる?
なぜ「煩わしい人間関係」をあえて求めるのか?
「人の悩みの9割は人間関係」とよく言いますが、もちろん旅行でも同じです。
誰かと行けば「何食べる?」「どこ行く?」という小さな衝突や気遣いが発生し、自分が選んだところが期待よりも悪ければ相手に申し訳なく思います。
ひとり旅では、その「煩わしさ」をゼロにできますが、その先にあるのは「経験値としての旅行」でしかありません。物事を楽しむためには感情の共有ができる相手が必要でした。
- 「これ、おいしいね!」
- 「あのハプニング、ヤバかったよね」
そんな感情の共有やその場で終わらない「共通の記憶」こそが、友達との旅行で得られる最大のメリットです。
一人旅は、自分を「個」として自立させるための訓練でした。そしてその訓練を終えた今、僕はようやく「他者と繋がる価値」に気づけたのかもしれません。
【ひとり旅 VS 仲間との旅】結局どっちが楽しいのか決着

楽しいのは「仲間との旅行」です。
一人旅を続けていると最終的には「場所」へのこだわりがなくなり、「誰か」と行きたいと思う瞬間が訪れます。
- 一人旅で得られることは「経験や挑戦」
- 仲間との旅行で得られることは「感情の共有や共通の思い出」
最高の旅とは「最高の景色を見ること」ではなく、隣にいる誰かと「楽しかった」という思い出を共有することです。

ひとり旅したことない!という人はひとり旅でしか得られない経験やメンタルがあるから一度行ってみてほしくはある。
それでも、ひとり旅はやってみてほしい

僕は今までたくさんの景色を一人で見てきました。 でも、次の旅行は「友達と」に決めています。
ただ、こう思えるのも一人旅をしていろんなことができるようになり、多様な旅行の楽しみ方を知ったからだとも思います。
基本人間は承認欲求の塊であり、共有することでしか満たされない生き物です。ひとり旅が好きという人も、あえて「煩わしくて最高に楽しい旅」に出てみませんか?

ひとり旅をしたことない人はひとり旅からしか得られない経験があるから一度は挑戦してみてほしい。


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