
この記事はチャンギから羽田へANAを利用して帰る際に気づいたこと、感じたことをまとめた記事です。
チャンギ国際空港とは

「シンガポール・チャンギ国際空港(SIN)」は2025年版「世界最高空港」ランキングで1位に輝き、通算13回目の首位獲得を果たした世界屈指の空港です。
シンガポールに入国する人だけでなく、ヨーロッパ方面へのトランジットとしても利用されるアジア最大級のハブ空港として多くの人に利用されています。

1位に選ばれているだけあってめっちゃ奇麗だし安全。ただ制限エリア内は歩くかも
また空港であると同時にエンタメ施設でもあります。誰もが一度はSNSで見たことがある「天井から流れ落ちる壮大な滝(Jewel)」などがあり、飛行機を利用しない人でもショッピングや食事などショッピングモールとして楽しむことができます。

この滝(ジュエル)があるのはシンガポール国内です。入国しないと見れません!
今回は第2ターミナルからANAを利用して羽田に向かう際に利用しました!
保安検査前(シンガポール国内)
ランドマーク「JEWEL(ジュエル)」

2019年にオープンした、空港の「顔」です。
滝そのものを「ジュエル」と呼びがちですが、施設全体が「ジュエル」、滝の正式名称は「レイン・ヴォルテックス」です
世界最大級(高さ約40m)の屋内滝であり、夜にはライトアップされ幻想的なショーを見ることができます。

公式サイトにはいろいろあるよと書いてありますが、この滝を中心として周辺に飲食店やブランド店が集まっています。
シンガポール国内に在ります!(保安検査前)

こんな感じで滝の周りには降りれる場所があるので荷物が少ない人、アーリーチェックインができる人はぜひいろんな角度から見てほしい。

まあ実際写真撮っても見返したら全部同じ写真に見えるんだけども
アジア初のポケモンセンター

日本を除いてアジアで唯一のポケモンセンターです。日本人からしたらちょっと割高なので雰囲気を楽しむ、限定ぬいぐるみを目当てに行くぐらいがおススメ。

写真には撮っていませんが、チャンギ空港限定で「パイロット・CA姿のピカチュウストラップ」があります。
ほかにも春節だったからかわかりませんが中国の衣装を身にまとったピカチュウもいました!

海外の方がかご一杯にぬいぐるみを詰めていたのでトランジット需要凄そう。
MUGIWARA STORE

麦わらストアもあります。ここでしか売ってなさそうなお菓子を見つけたのでワンピースが好きな人いたらお土産にすると喜ばれそう。
「本物の金」が買える自販機

お土産に「金」はいかが?ということでオレンジジュースの隣に「金や銀」などが買える自販機がありました。
1グラムの金で430SGD(約53000円)現在スポットで28000円ぐらいなので約2倍の値段です。
お土産にいかがですか?ちゃんと模様は綺麗でしたよ。
喫煙所の場所(第2ターミナル)

自分がわかるのは第2ターミナルの喫煙所のみ。建物の中にはないので建物を外に出て一番右へ進むとあります。一番カウンターらへんから出ると屋外歩かなくて済むからおすすめ

制限エリアに入った後にも喫煙スペースはあるのでそこまで我慢するのもあり
出国エリア・制限エリア(第2ターミナル)
シンガポール土産(高級品)

- TWG(紅茶):ティーバッグ15袋で4000円ぐらいします。
- Bacha Coffee(コーヒー):値段わかんないけど高級だし定番

このどっちかの紙袋を持っていたら金持ち判定していいと思います!
写真はおいしいらしいブラックティー。パックではなく茶葉が入ってます。
- IRVINS(アービンズ):シンガポール発祥のスナック菓子


僕は市内で9.5SGD(約1,200円)で買いましたが、制限エリアなら8SGDでした。しかも、日本に帰って調べたらドンキで売ってることが判明……。馬鹿すぎた。
クリスフライヤー・ゴールドラウンジ(スタアラ)


ANAを利用し、指定されたのが「クリスフライヤー・ゴールドラウンジ」
なんとこのラウンジトイレもシャワーもありません。
調べたらSATSプレミアラウンジも入れるらしく実際に聞いてみたら無理とのこと。※PP(プライオリティパス)なら利用できるらしい。
けどこのラウンジ、TWGのお茶(1パック200円くらい)がおいてあったり、ラクサ(シンガポールの麺)が作れたりと意外とよかった。
タイガービールとかもありました。
ターミナル別・お役立ち
| ターミナル | 主な航空会社 | 特徴・見どころ |
| T1(ジュエル) | JAL、ジェットスター | JEWELに最も近く、屋上プール(有料)やサボテン園がある。 |
| T2 | ANA、シンガポール航空 | 最新のデジタル・フルイド・ガーデンや、近未来的なデザインが特徴。 |
| T3 | シンガポール航空 | 巨大スライダー(The Slide@T3)や、バタフライ・ガーデンがある。 |
| T4 | LCC(エアアジア等) | 完全に自動化されたチェックインが特徴。プラナカン様式の街並み再現エリア。 |

ターミナル間の移動は無料の電車(スカイトレイン)や動く歩道もあるので時間もかからず簡単に行けます。
※第4ターミナルだけアクセス悪くて遠いので注意です。
※有料なのが意外と多いのでそこは微妙かも
嬉しいポイント
- 無料Wi-Fi: 接続が非常にスムーズで高速。
- 無料映画館: T3にあり無料で映画を楽しめる。
- フリーフットマッサージ機: 各ターミナルの至る所に設置されています。
- アーリーチェックイン: JEWEL内のカウンターを使えば、フライトの数時間前(最大24時間前など※航空会社による)に荷物を預けて手ぶらで観光可能です。ANAは今は対応してません!
- トイレがTOTO:もはや日本といっても変わりないです。
市内へのアクセス
基本はバスか電車での移動。電車だと大体300円くらいしか請求来てません。バスも安いです。
もちろんタクシーもありますが、電車もバスも奇麗だし、時間通りに来る上にわかりやすいのでわざわざ高い金を払ってタクシー使う必要はないかと思います。
出国手続きについて
この空港に関してはほとんどが機械化されていて、驚くほどスムーズです。
荷物預けは「セルフバックドロップ」で一瞬
ANAの場合、有人カウンターに並ぶ必要はありません。「自動手荷物預け機(セルフバックドロップ)」が使えるので、画面の指示に従って操作するだけで完了します。

スマホでモバイル搭乗券を保存しときましょう。もちろん紙が欲しい方はカウンターに行けばOKです。
「Face Express」と「ランダム検査?」
保安検査場(セキュリティチェック)では、パスポートと顔認証を紐づける「Face Express」が導入されていて、爆速で通過できます。
通過後になぜか私は「HELLO」と話しかけられて荷物検査を受けました?。
一緒に通過した友達はなかったのでランダムか不審な人に声をかけているのかも?
【めずらしい】搭乗ゲート前の「セキュリティ」と「トイレ事情」
一般的には「制限エリアに入るとき」に液体を捨てますが、チャンギ空港では「搭乗ゲートに入る直前」にチェックがあります。
- 液体の没収タイミング: 制限エリア(免税店がある場所)ではなく、搭乗への待機場所に入るときに没収されます。「中で買った飲み物があるから大丈夫」と思っていると、ゲート前で泣く泣く捨てる羽目になります。

- 水汲み場の活用: 空のペットボトルやマイボトルを持っていれば、待機場所で給水できます。機内の乾燥対策に、中身を捨ててボトルだけキープしておくのが節約トラベラーの鉄則です。
- トイレは先に済ませる: 搭乗ゲート付近(待合スペース)に入ってしまうと、トイレがありません。一度入ると出られないこともあるので、ゲートをくぐる前に必ず済ませておきましょう。
世界1位の空港は「ほぼ日本」だった
チャンギ空港はとにかく広くて豪華ですが、自分にとって一番うれしかったのは「ほぼ日本」だったことかな。
ジュエルの滝を眺めて、TOTOの綺麗なトイレを使うだけで、幸せと感じられる空港です。ハイテクで安心なので海外初心者でもスムーズに利用できると思います。
これからシンガポールに行く人、あるいはヨーロッパへのトランジットで立ち寄る人は、ぜひ時間に余裕を持って楽しんでみてください。

この前にヨーロッパにいたのでトイレがきれいなだけで感動ものです。治安もよくてアジア最高!


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